約 2,323,739 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/658.html
「スーパーロボット大戦64」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦64 取扱説明書(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.17 発売日 1999年10月29日 ハード N64 定価 8,190円 開発 招布 販売 バンプレスト 主題歌 OP:熱き魂/MIO 時系列前後 (No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)★スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編) <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ブラッド・スカイウィンド:スーパー男主人公。 <男1>カーツ・フォルネウス:スーパー男ライバル。アースゲイン:ブラッド専用機 ヴァイローズ:カーツ専用機 スーパーアースゲイン:合体形態 <男2>アークライト・ブルー:リアル男主人公。 <男2>エルリッヒ・シュターゼン:リアル男ライバル。ソルデファー→アシュクリーフ:アーク専用機 ノウルーズ:エルリッヒ専用機 <女1>マナミ・ハミル:スーパー女主人公。 <女1>ローレンス・ジェファーソン:スーパー女サブパイロット。 <女1>アイシャ・リッジモンド:スーパー女ライバル。スイームルグ:マナミ専用機 エルブルス:アイシャ専用機 スイームルグS:合体形態 <女2>セレイン・メネス:リアル女主人公。 <女2>リッシュ・グリスウェル:リアル女ライバル。スヴァンヒルド→ラーズグリーズ:セレイン専用機 シグルーン:リッシュ専用機 レラ:リアル系主人公の場合に登場する少女 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アル=イー=クイス」アヴィ=ルー ジェイ=レン ヴァル=アアヴィエスレルム<最終ボス機(1)>:アヴィ=ルー専用機 ジェイクラップス<最終ボス機(2)>:ジェイ=レン専用機 ヴァルディスキューズ<最終ボス機(3)>:ヴァル=ア専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(リンクバトラーと共通)。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦リンクバトラーとのデータリンクを行うことで参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ)(◎空中大激突/ピクドロン) 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦64シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/desertrats/pages/77.html
てつだいロボットについて てつだいロボットとは てつだいロボットは、ホスピタルを建設するのに使用するアイテムのこと てつだいロボットの入手方法 デザートバグの巣のチュートリアル ロボットのイベント サバクのヌシのふん 主に上記の3つの方法で入手することができる 補足 関係無いが、スターウォーズシリーズのR2D2に酷似している
https://w.atwiki.jp/demiash/pages/31.html
ロボットvs.人類 「ロボットという言葉はどのように生まれたか」 カレル・チャペック ☆ 小説じゃないな。タイトルのまんま。まあ薀蓄だな。 「ロビイ」 アイザック・アシモフ ☆☆☆ ロボット三原則が引用されているが、僕の記憶では、確かこの作品が書かれたときは、 まだ三原則が無かったはず。違ったかな? スーザン・キャルビンがしっかり登場してた。もっと黎明期からロボット製作に関わっていたと 思っていたが。 しかし、僕が以前読んだときは、この後の話も書かれていたと思うのだが・・・ 「火の鳥 復活辺 AD3009」 手塚治虫 ☆☆☆☆ 上にある「ロビイ」が元かな。ロビタだけど。 昔、小学校の図書館で読んだんだよね。妙に印象に残っている。今読んでも、十分に面白いぞ。 このロビイの人格、何か話があったんだっけ・・・ しかし、火の鳥関係ないねw 「フレンドシップ2」 矢野徹 ☆☆☆ うん、面白い。惑星探査に行った孤独なロボットのところに、人間の乗る宇宙船がが不時着、 ってのが良い。 これなら僕も書ける・・・と思っていたら、ちょうどそういう風に話が展開し、ガッカリ・・・ 「アンドロイド・アネコ」 吉田足日 ☆☆ うーむ。イマイチかなあ。 ロボットは人間を傷付けてはいけない。だが、好きな人を守るため、拳銃で人間を撃つ。 ロボットのシステムにより、破壊される。 それでいいと思うんだけどなあ。何か、変なエピローグがついてる。 ロボットを作った博士が、無意識にそういうふうな女性に作ったのだ、とか。いらんっつーの。 「宿命」 星新一 ☆☆ どこかの星に、ロボットだけの社会がある。そいつらは仲間を増やし、宇宙船を作り、宇宙を目指す。 で、辿り着いた星で、「一等です!配当はいくらいくら・・・」とか言われる。完。 んー、星新一チック。・・・もう少し頑張れるはずだ・・・。 「未来世界の構築」 ジェリー・パーネル ☆ 何でこういうの収録してるかなあ。 もっと楽しく読める短編収録してくれない?
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/555.html
L:巡回ロボットの利用政策 = { t:名称 = 巡回ロボットによる藩国パトロール(政策) t:要点 = 国内の治安を維持するのに必要な情報収集をおこなう。 t:周辺環境 = FVB t:内容 = { *巡回ロボットが国内を巡回し、暴動や犯罪あるいは事故が発生する予兆がないか情報収集。 *ロボットの巡回により犯罪の発生率を下げる。 *異変を察知した場合には、最寄りの交番等から警察官等が急行して解決にあたる。 *神社周辺エリアについては、常に重点走査域とする。 *緊急の場合は、別途政策により情報収集に努める。 } }
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/280.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ビッグシューター コン・バトラーV ルゴン マグナム ガルガ マンモズ ギララ ダークロン ギャオ ブランブル ババン セントマグマ ドラゴ ボルテスⅤ レイゴン ボアザン円盤 幻魔要塞ヤマタノオロチ デスラー 竜魔船 オコゼニア ビッグシューター 鋼鉄ジーグ 全長28.0m 重量250.0t 鋼鉄ジーグのボディを形成する各種ジーグパーツを搭載する高速輸送機。 ビルドベースの地下滑走路から湖底の発進口を出撃する。発進の掛け声は「ビッグシューターゴー」 発進シークエンスはまるでジェットコースターのようだ。 武装はミサイルのみだが、マグネットパワーを使用しているらしく「ブレイクアウト」の掛け声で機体を3分割して緊急脱出したこともある。 偵察・戦闘支援・救助活動と多目的に使用でき、鋼鉄ジーグのアキレスけんとして敵にねらわれることを想定してか、そのボディはかなり頑丈に作られている。 コクピットの通信用モニターはやや微妙な位置に設置されている。 ルゴン 鋼鉄ジーグ 全長12.0m 重量3.0t 第1話「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ」に登場したハニワ幻人。 記念すべきハニワ幻人第1号である。 見かけによらず身軽でジャンプ力に優れている。 ナックルボンバーも跳ね返す強力な槍を持ち、その怪力でビルや橋を壊した。 戦いに不慣れな鋼鉄ジーグを苦しめるが、ビッグシューターのミサイル攻撃で形勢逆転されてしまい、ジーグブリーカーで粉砕された。 なお、ハニワ幻人は特殊な磁気を発しておりビルドベースにはこの磁気を捉える装置がある。 ガルガ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.3t 第11話「死闘!ビルドベース攻防戦」に登場したハニワ幻人。湖底のビッグシューター発進通路からビルドベースの地下に侵入した。 鋭い爪で地中を自在に移動し、口と尻尾から炎を吐く。 頭部をビッグシューターのミサイルによって破壊されたが、特に機能に支障はないようであった。また、尻尾を分割させて敵に巻きつき、相手の自由を奪った上で炎を浴びせる攻撃方法を持つ。 地下空洞でビッグシューターの援護を受けられない鋼鉄ジーグを苦しめるが、スピンストームを至近距離で受けて爆発する。 ギララ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.2t 第22話「逆転!!トリプル・ファイト!!」に登場したハニワ幻人。 身体を回転させて竜巻を起こすほか、上半身、腹部、下半身の3つに分離可能。 上半身には2つのブーメラン、腹部には炎を吐く6つの顔、下半身には伸縮自在の4本の足を装備している。なお、分離状態でもそれぞれが竜巻を発生させることができ、鎖分銅で相手をがんじがらめにした上で各武器による集中攻撃を行う。 鋼鉄ジーグを絶体絶命のピンチに追いこむが、最後は宙の機転でジーグビームによって爆発させたマッハドリルによって貫かれた。 ギャオ 鋼鉄ジーグ 全長18.0m 重量3.1t 第28話「逆襲!!新兵器パーンサロイド」に登場したハニワ幻人。 目から発射する異次元光線で異次元空間を発生させてビッグシューターもろとも宙と美和を捕らえた。 鋭いくちばしと爪を持ち、口からクモの巣状の物質やミサイル、首のポイントから7色の光線を発射する。 最後は新兵器パーンサロイドのジーグランサーに貫かれて火口へ落ちた。 ババン 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 第43話「反逆者!!フローラ将軍の最期!!」に登場したロボット獣。 ビルドベースの危機へ急ぐ鋼鉄ジーグと戦った。片手のハンマーは打撃の他、鎖分銅のように相手に絡めて動きを封じることもできる。また、もう片方の手は、手首からレーザーを放つ他、回転させることで盾にもなるという機能を持つ。 他にも胸からのミサイル、目からのビームで鋼鉄ジーグを足止めした。 最後はダイナマイトパンチで頭部を砕かれ、マグネットロープでのジャイアントスイング、ビッグシューターのミサイルとスピンストームの同時攻撃による見事なコンビネーションで破壊された。 ドラゴ 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 第44話「鋼鉄ジーグ対竜魔帝王!!」に登場したロボット獣。 竜魔船の船首の竜が姿を変えたもので、口からの火炎弾や火炎放射、締め付けや尻尾の攻撃で鋼鉄ジーグらを苦しめた。 ビッグシューターによる背後からのミサイル攻撃と正面からのナックルボンバーの挟みうちでとどめを刺される。 レイゴン 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 第41話「ジーグを異次元墓場に送り込め!!」に登場したロボット獣。出撃直前にヒミカの霊魂が乗り移っている。 角からはロボット兵を粉微塵に変えるほどの威力を持つ光線を放つことができる。また、超音波によって幻覚を見せることも可能。 超音波による偽異次元空間攻撃と瞬間移動による回避能力で、ジーグを瀕死まで追い詰めたが、スピンストームで頭部を破壊され、残った胴体部分もナックルボンバーで撃破される。 ヒミカの霊魂が乗り移ったことで、戦闘力が向上したかどうかは不明。また、何故ヒミカを模倣したようなデザインのロボット獣を作っていたかも不明のままである。 幻魔要塞ヤマタノオロチ 鋼鉄ジーグ 全長400.0m 重量48000.0t 別名・幻魔要塞。邪魔大王国が誇る巨大要塞で3大幹部が乗り込み、ハニワ幻人の輸送や前線での作戦指揮に使用される。 胴体からは竜の首が出現し、口から3万度の火炎を発射する。 異次元科学の粋を集めて作られており、恐るべきことに石炭を動力源として稼動している。 第43話「反逆者!!フローラ将軍の最後(原文ママ)!!」で大爆発したはずだが、再び登場。 第45話「立て勇者!!明日なき総力戦!!」でマシンファーザーの操る避難カプセルの特攻を受けて完全撃破される。 なお、宇宙空間においても運用が可能である。 竜魔船 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 竜魔帝王が前線指揮を執る際に搭乗する飛行戦艦。怪光線などを武器とし、スカイジーグやビッグシューターと空中戦を繰り広げた。 普段は幻魔要塞ヤマタノオロチに格納されており、必要に応じて出撃する。 船首についている竜は、ロボット獣ドラゴに変身することもできることが後に発覚する。 初登場時のテロップでは竜魔城と表記されている。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 マグナム 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長―― 重量―― 第27話「マグマ獣驚異の大反撃」に登場した、マグマ獣第一号。 威力の高いロケット砲で南原コネクションを半壊滅状態に追い込んだ。 強固な装甲を持っており、南原コネクションのあらゆる攻撃はおろか、コン・バトラーVの超電磁スピンすら通用しない。 ミサイルや火炎放射の他、マグナムボールと呼ばれる光弾や、貫通力の非常に高い光線でコン・バトラーVを苦しめるも、グランダッシャーの前に敗れる。 マンモズ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長―― 重量―― 第32話「猛威!恐怖のツララ弾」に登場したマグマ獣。 鼻や口部分から発射されるツララ弾は、対象物を爆発させると同時に氷で包んでしまう恐るべき兵器で、マグマすら凍らせる威力を持っている。 マンモズ必殺の牙戦法は牙を手に持って攻撃する戦法で、ツインランサー以上の威力を誇る。 他にも耳から出現するイヤーカッター、膝から射出するマンモズチェーンソーなどの武器がある。コン・バトラーVを氷漬けにして、一時は敗北寸前まで追い込んだのだが、ちずるの機転で危機を脱出。超電磁ヨーヨーやバトルチェーンソーでズタズタに切られ、超電磁スピンでとどめを刺された。 ダンゲルの言葉からするに、コックピットもかなり寒いようだ。 ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長―― 重量―― 第53話「コネクションの最期!」に登場したマグマ獣。 ジャネラに見限られ、戦果をあげなければロボットにされると恐れたワルキメデスが、自らの手で南原コネクションを破壊するために乗り込んだ。ツインランサーをはじく装甲を持っている。 装甲を生かした変形しての回転突撃攻撃「ダークロンドリル」、手足から発射する「爪ミサイル」で南原コネクションやコン・バトラーVを苦しめたが、ダークロンドリルで突撃するところを超電磁タツマキで捕らえられ、超電磁スピンで破壊される。 ブランブル 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長―― 重量―― ダンゲルやワルキメデスが前線での指揮に使用する艦。 自動操縦のマグマ獣を指揮する際や、捕獲作戦などの際に用いられる。 様々な作戦に対応するために、内部には多種多様な装備が施されている。 主な武装は全方位に発射できるミサイル。 セントマグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長―― 重量―― 最終回「平和の使者Vは不滅だ」に登場した。 ジャネラが搭乗しており、3体のマグマ獣を引き連れてコン・バトラーVと戦った。 上面のトゲはミサイルとなっており、連続発射が可能。底面部からは竜巻、竜の首からは火炎・吹雪の連続温度差攻撃や稲妻攻撃をかけられる。 また、竜の首を発射することで、温度差で装甲の弱った相手を噛み砕く。 一度は超電磁スピンを弾くものの、同じ場所にサブ・コネクションのスピードを加えた全速スピン攻撃を受け、撃破される。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 デスラー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長81.0m 重量810.0t 第25話「自爆!! 超電磁ボール」に登場した鎧獣士で、改心したベルガンが名誉にかけて汚名をそそぐために完成させたメカ。 カブトムシのような移動形態を持ち、水中を30ノットで進む。 戦闘形態に変形後は角からの怪光線と弓矢と剣で戦う。 超電磁ボールのコントロールミスで行動不能となったボルテスⅤに戦わずして勝つところであったが、鷹メカに邪魔されて額の弱点をつかれて倒された。 オコゼニア 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長86.0m 重量760.0t 第24話「敵・新将軍の挑戦状」に登場した鎧獣士第1号。 本来は鎧獣士1号はカザリーンが選んだモグラとジャンギャルが選んだ一番強い兵士の脳を使う予定であったが、ベルガンの意向でオコゼと一番優秀な兵士の脳を使って作られた。 超金属マキシンガル合金を使用しており、初めて天空剣を破った。 目から熱線を放ち、胸ビレをブーメランとして飛ばし、背ビレをチェンソーのように回転させる能力を持つ。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12666.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 リアルロボット戦線 タイトル REAL ROBOT BATTLE LINE リアルロボット戦線 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02139 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-8-12 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6140.html
ロボットポンコッツ ロボポン コメント ハドソンが発売したコンピュータゲームシリーズ。 ロボポン マン ヒトデマン マンセブン キルリア ノロイダー 色違いサマヨール タネリア ナエトル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター 主人公:コドラ ロボポン ロボまる:ピカチュウ ロボゼロ:色違いピカチュウ ムサシ:ニダンギル コジロウ:ジュカイン セキトリ:マクノウチ ヨコヅナ:ハリテヤマ -- (ユリス) 2015-11-22 23 09 42
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/24.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV サイバスター サイバード グランゾン ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ アッザム マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブタイプ。 全体的にバランスのとれた機体である。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 アッザム 機動戦士ガンダム 全長――.―m 重量――.―t モビルアーマーの前身とも言える、移動砲台。 アッザムリーダーは、電子レンジの原理らしい。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1371.html
せんみっつろぼっとがーる【登録タグ せ カステラの人P デフォ子 曲 曲さ行 雪歌ユフ 餡知モン】 作詞:カステラの人P 作曲:カステラの人P 編曲:カステラの人P 唄:雪歌ユフ・餡知モン・デフォ子 曲紹介 カステラの人PのUTAUオリジナル曲7作目。 デフォ子のセリフパートは入れるかどうか最後まで迷ったとのこと。 歌詞 ウソツキナオンナノコノロボットガイマシタ デモカノジョハトテモトテモウツクシイロボットデシタ ウソツキナオンナノコノロボットガイマシタ デモカノジョハナニゴトモカンペキナロボットデシタ 彼女は嘘つきで いつも美しさ求める 汚いもの消して レモン石鹸で洗い流す あそこあそこ未確認人物 アローアロー 宇宙の一欠片 あそこあそこ未確認人物 アローアロー 焼け焦げたピアニスト あそこあそこ未確認人物 アローアロー 死刑宣告5回目 あそこあそこ未確認人物 アローアロー 楽しい恋人ごっこ samey samey ha ha... 千三つロボット 彼女は嘘つきで いつも完璧求める うるさいもの消して 新しい世界作る samey samey ha ha... 千三つロボット ウソツキナオンナノコノロボットガイマシタ デモカノジョハ (動画内歌詞より転載、斜体部分はセリフ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akrb/pages/19.html
2007年「風林火山 ロボット騎馬戦」のロボットです。 ロボット名は八歩兎尾迅(ハッポウビジン) 特別賞(マブチモーター(株))を受賞しました。 航空高専をイメージしたプロペラが特徴になってるらしいです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1998_2.JPG) Beyond the river Star DustshooterⅡ(ビヨンド ザ リバー スターダストシューター2)